ハンガーポールの耐荷重と洋服の重さ

ご自宅にクローゼットがある方、そこにあるハンガーポールにはお洋服が何着かかっていますか?

私がいつもお伝えしているのは、ポールの長さ(㎝)を3で割った数が掛けられる洋服の目安の数になるということです。

例えば90㎝のポールであれば90÷3で30着です。

 

ところで、ポールには耐荷重というものもありますね。

その重さを超えると、ポールに不具合が生じてしまいます。

造り付けのポールは6㎝あたりの耐荷重が1㎏のようです。

「洋服の重さってどれくらい?」、ふとそんなことを思い、重さを量ってみました。

例えばスーツ。

こちらは冬物のスーツです。スーツの重さ

約0.5㎏ですね。

生地がしっかりしたワンピースも同じくらいの重さがありました。

冬物のコートは0.5㎏から、重いモノで1㎏位でしょうか。

こちらは夏用のスーツ。

夏用のスーツ

0.2㎏と、冬物と比べると半分の重さです。

ニットのトップスも同じくらいの重さでした。

ハンガーも。

ハンガーの重さ

これはマワハンガーというすべらないハンガーで、0.1㎏です。

ハンガーも素材や形によって、重さが変わってきますね。

マワハンガーは少し重めのハンガーになると思います。

 

洋服の重さは素材や形によって異なるので一概に言えませんが、おおよそハンガーを含めて1着あたり0.5㎏を目安にするとよいのかなと思います。

(コートや冬物のスーツ、礼服だけをかけるポールはもっと重めに設定した方がいいですね。)

そうすると上記の90㎝のポールには長さ的には上記の通り90÷3で30着。

耐荷重的には6㎝あたり1㎏になるので、90÷6の15㎏が掛けられる重さ。

それを1着あたりの重さ、0.5㎏で割ると30着となります。

長さ的にも耐荷重的にも同じ枚数に!

 

今回のこの耐荷重の計算、結構面倒なので、やはりポールの長さで、掛けられる洋服の目安の数を出した方がいいですね…。

注意するのは市販のハンガーポール、ハンガーラックなどを購入するとき。

ポールの長さ(㎝)を6で割った数(㎏)に満たない耐荷重のものは購入しない方がよいと思います。

 

洋服の目安の数は、ポールの長さを3で割った数。

重い服ばかりかけるのを除いて、耐荷重的にも安全な数になります♪

最後までお読みくださり、ありがとうございました!

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